2019ポートクイーン千葉の公開オーディションスタッフのお手伝い
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2019/7/16
以下は 5 年前に書かれた内容です
藤 原 綺 香
私は、5名のポートクイーンの中で、唯一の他県出身者でした。そのため、公開オーディションでポートクイーンに選出して頂いた際には、とても嬉しかったのですが、自分に務まるか不安な思いもありました。
しかし、実際に活動が始まってみると、非常に楽しく充実した1年間を過ごすことができました。活動の中では、県知事や市長をはじめ、地元の方々とお話しをする機会がありました。中でも印象的だったのは、沢山地元の方から話しかけて頂いたことです。観光船でガイドをした時、千葉駅前でティッシュ配りをした時など、気軽に声をかけて頂き応援してくださった時は、非常に嬉しく、観光大使としてのやりがいを感じました。
これからも、私が発見した千葉県、千葉港の魅力を発信し続けていきたいと思います。
梅 澤 美 咲
ポートクイーンとして千葉港の魅力を多くの人に発信するために、多岐に渡る行事やイベントに参加致しました。
県庁や各市役所で職員の一生懸命働く姿に心を打たれた表敬訪問。海風を受けながらの遊覧船「あるめりあ」の千葉港ガイド。クイーンたちと千葉港を眺めながら千葉の名産をおなかいっぱい食べたポートタワーのビュッフェ。地域住民の方々とゆる キャラのチーバくんと踊った親子三代夏祭りの千葉踊り。
これらは地域住民の方々や企業の皆さんと共に力を合わせた、宝のような経験です。
さて、千葉は仏語で「Mille-feuille(千の‐葉)」。すなわち、ケーキのミルフィーユと比喩されることがあります。何層ものパイ生地とクリームで挟まれ、イチゴで美しく飾られたミルフィーユ。このパイやクリームを千葉の港、漁業、観光業、空輸業、農業だとするとイチゴは千葉の地域住民の方々ではないでしょうか。
皆さまが現在、そして未来の輝く「千葉」を一層ずつ創り上げて下さっていることに感謝しています。一年間、ありがとうございました。
山 田 真布香
「五感を揺さぶられる千葉での体験を、県内外のみなさんに体感してほしい!」
オーディションでこう宣言してから丸一年。
どれも初めての経験ばかりでしたが、楽しく精一杯努めさせていただきました。
これまでの活動は全て鮮明に覚えていますが、特に印象深いのは、『三井E&S造船の新造船命名式』です。新船出航の瞬間を目の当たりにし、千葉港と世界の繋がりを痛感いたしました。
千葉港は貨物の取り扱い量が全国2位だという功績はあるものの、普段の暮らしのなかでは、こんなにも身近で“日本を動かすエネルギー”を蓄えている事など、なかなか実感できません。誇りを持つべきこの魅力と、数字だけでは分からない感動は、 「実際に体感してみること」これに尽きます。
「千葉港に行ってみたい!」「千葉って意外といいね!」
私の周りではこんな言葉が飛び交うようになり、親善大使としての役目を実感しております。
ポートクイーンを通して私の好きな千葉港、千葉県を皆さまと共有することができて幸せでした!
今後ともポートクイーンを宜しくお願いいたします。
小 竹 珠利亜
ポートクイーンに就任し、早一年。想像以上に周囲の反響が大きく、活動も充実しており、濃い日々を送らせていただきました。応援してくださった皆様に感謝申し上げます。
様々な活動を通して、私自身人間として大きく成長できたように感じます。自分の名刺を持ち、県庁への表敬訪問や県知事はじめとした方々との名刺交換は、社会人として責任ある行動を取らなくては、と日々精進するための糧になりました。
「三井ファミリーフェスティバル2018」では、三井ファミリーの方々が優しく暖かく迎え入れてくださったり、「千葉ジェッツふなばしパートナー決起会」に参加させていただいた際には、日本バスケ界を代表する富樫選手にお会いすることができたり。ポートクイーンでなければ得ることができなかった貴重な経験や出会いだったということを痛感させられています。人との出会いは、掛け替えのない人脈となり、やがて大きな財産となるのだということも教えていただきました。
日本三大貿易港の一つで、首都圏の経済を支えている千葉港。海の千葉港・空の成田空港で、日本の先頭に立って産業を支えている千葉県。ポートクイーンとしての活動は終わりますが、これからも千葉の素晴らしさを発信しつつ、千葉県民の方々と更なる千葉アイ(愛)デンティティを育んでいければ幸いです。
吉 田 黎 香
オーディションを受ける側から見る側になり、受けた方全員の魅力を拝見できて私自身も勉強になりました。皆様とても輝いていたので、たまたま今年落選していても来年もぜひ受けて頂きたいです。
改めて、この1年ポートクイーン千葉として様々な経験ができて人生で忘れられない1年を過ごすことができました。
大好きな千葉をPRできてとても楽しかったです。
私はこれからも千葉の一番のファンです。ポートクイーン千葉2018と関わってくださった皆様ありがとうございました。
私は、5名のポートクイーンの中で、唯一の他県出身者でした。そのため、公開オーディションでポートクイーンに選出して頂いた際には、とても嬉しかったのですが、自分に務まるか不安な思いもありました。
しかし、実際に活動が始まってみると、非常に楽しく充実した1年間を過ごすことができました。活動の中では、県知事や市長をはじめ、地元の方々とお話しをする機会がありました。中でも印象的だったのは、沢山地元の方から話しかけて頂いたことです。観光船でガイドをした時、千葉駅前でティッシュ配りをした時など、気軽に声をかけて頂き応援してくださった時は、非常に嬉しく、観光大使としてのやりがいを感じました。
これからも、私が発見した千葉県、千葉港の魅力を発信し続けていきたいと思います。
梅 澤 美 咲
ポートクイーンとして千葉港の魅力を多くの人に発信するために、多岐に渡る行事やイベントに参加致しました。
県庁や各市役所で職員の一生懸命働く姿に心を打たれた表敬訪問。海風を受けながらの遊覧船「あるめりあ」の千葉港ガイド。クイーンたちと千葉港を眺めながら千葉の名産をおなかいっぱい食べたポートタワーのビュッフェ。地域住民の方々とゆる キャラのチーバくんと踊った親子三代夏祭りの千葉踊り。
これらは地域住民の方々や企業の皆さんと共に力を合わせた、宝のような経験です。
さて、千葉は仏語で「Mille-feuille(千の‐葉)」。すなわち、ケーキのミルフィーユと比喩されることがあります。何層ものパイ生地とクリームで挟まれ、イチゴで美しく飾られたミルフィーユ。このパイやクリームを千葉の港、漁業、観光業、空輸業、農業だとするとイチゴは千葉の地域住民の方々ではないでしょうか。
皆さまが現在、そして未来の輝く「千葉」を一層ずつ創り上げて下さっていることに感謝しています。一年間、ありがとうございました。
山 田 真布香
「五感を揺さぶられる千葉での体験を、県内外のみなさんに体感してほしい!」
オーディションでこう宣言してから丸一年。
どれも初めての経験ばかりでしたが、楽しく精一杯努めさせていただきました。
これまでの活動は全て鮮明に覚えていますが、特に印象深いのは、『三井E&S造船の新造船命名式』です。新船出航の瞬間を目の当たりにし、千葉港と世界の繋がりを痛感いたしました。
千葉港は貨物の取り扱い量が全国2位だという功績はあるものの、普段の暮らしのなかでは、こんなにも身近で“日本を動かすエネルギー”を蓄えている事など、なかなか実感できません。誇りを持つべきこの魅力と、数字だけでは分からない感動は、 「実際に体感してみること」これに尽きます。
「千葉港に行ってみたい!」「千葉って意外といいね!」
私の周りではこんな言葉が飛び交うようになり、親善大使としての役目を実感しております。
ポートクイーンを通して私の好きな千葉港、千葉県を皆さまと共有することができて幸せでした!
今後ともポートクイーンを宜しくお願いいたします。
小 竹 珠利亜
ポートクイーンに就任し、早一年。想像以上に周囲の反響が大きく、活動も充実しており、濃い日々を送らせていただきました。応援してくださった皆様に感謝申し上げます。
様々な活動を通して、私自身人間として大きく成長できたように感じます。自分の名刺を持ち、県庁への表敬訪問や県知事はじめとした方々との名刺交換は、社会人として責任ある行動を取らなくては、と日々精進するための糧になりました。
「三井ファミリーフェスティバル2018」では、三井ファミリーの方々が優しく暖かく迎え入れてくださったり、「千葉ジェッツふなばしパートナー決起会」に参加させていただいた際には、日本バスケ界を代表する富樫選手にお会いすることができたり。ポートクイーンでなければ得ることができなかった貴重な経験や出会いだったということを痛感させられています。人との出会いは、掛け替えのない人脈となり、やがて大きな財産となるのだということも教えていただきました。
日本三大貿易港の一つで、首都圏の経済を支えている千葉港。海の千葉港・空の成田空港で、日本の先頭に立って産業を支えている千葉県。ポートクイーンとしての活動は終わりますが、これからも千葉の素晴らしさを発信しつつ、千葉県民の方々と更なる千葉アイ(愛)デンティティを育んでいければ幸いです。
吉 田 黎 香
オーディションを受ける側から見る側になり、受けた方全員の魅力を拝見できて私自身も勉強になりました。皆様とても輝いていたので、たまたま今年落選していても来年もぜひ受けて頂きたいです。
改めて、この1年ポートクイーン千葉として様々な経験ができて人生で忘れられない1年を過ごすことができました。
大好きな千葉をPRできてとても楽しかったです。
私はこれからも千葉の一番のファンです。ポートクイーン千葉2018と関わってくださった皆様ありがとうございました。
以上は 5 年前に書かれた内容です