競技ダンスアマチュア日本一の八谷さん、我孫子市の星野市長に大会2部門の連覇を報告
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2021/8/4
以下は 3 年前に書かれた内容です
我孫子市の星野市長を表敬訪問したのは、6月に都内で開催された競技ダンス日本一を争う第42回2021日本インターナショナルダンス選手権大会アマチュアのスタンダードとラテンアメリカン2部門で優勝した市内在住の八谷和樹さんです。
今春、大学を卒業、市内のハチヤダンスアカデミーに所属する八谷さんは、同競技会のアマチュア部門に、皆川円さんとペアで出場。アマチュアのスタンダード部門(3連覇)とラテンアメリカン部門(4連覇)の2部門で優勝し、大会連覇を達成しました。
八谷さんは、去年と今年の2度に渡り、両脚の手術を受けた関係で、踊ることが出来ず、コロナ禍の大会中止などもあり、約1年7カ月振りの大きな大会で連覇を果たすことが出来ました、と報告しました。
今春、大学を卒業、市内のハチヤダンスアカデミーに所属する八谷さんは、同競技会のアマチュア部門に、皆川円さんとペアで出場。アマチュアのスタンダード部門(3連覇)とラテンアメリカン部門(4連覇)の2部門で優勝し、大会連覇を達成しました。
八谷さんは、去年と今年の2度に渡り、両脚の手術を受けた関係で、踊ることが出来ず、コロナ禍の大会中止などもあり、約1年7カ月振りの大きな大会で連覇を果たすことが出来ました、と報告しました。
これに対して、星野市長は、ケガを乗り越えて、2部門で連覇されたことは、見事です。今後も、若い力で、日本の競技ダンス界を牽引していって、下さい、と大会連覇を称えました。
今大会をもって、アマチュアからプロへ転向した、八谷さんは、皆川さんと共に、新たなステージで頂点を目指すと、今後の活躍を誓っていました。
今大会をもって、アマチュアからプロへ転向した、八谷さんは、皆川さんと共に、新たなステージで頂点を目指すと、今後の活躍を誓っていました。
以上は 3 年前に書かれた内容です