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  2021/11/26

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以下は 2 年前に書かれた内容です

１１月２５日に千葉市役所、市原市役所、袖ケ浦市役所へご挨拶に伺いました。

筒渕朱音
　表敬訪問を通し、私たちの活動を支えてくださる方々の温かさに触れることができた１日でした。
　神谷市長(千葉市)からは、海は物質的な豊かさだけでなく、私たちの心も癒してくれる豊かさがあると伺いました。確かに、少し落ち込むことがあっても海の青を見ているとすっと穏やかな気持ちになるのです。その場所として私が気に入っているのが、南袖地区の通称「千葉フォルニア」です。写真映えするスポットで、最近SNSでよく見かけます。粕谷市長(袖ヶ浦市)に「千葉フォルニアで若い世代の心をグッと掴み、そこから市全域の魅力発信に繋げたい」という話をしたので、その方法を模索します。また、小出市長(市原市)からは「晴れたら市原、行こう」がコンセプトの「いちはらアート×ミックス」のご紹介を頂きました。早速パンフレットを読み、足を運ぶのが楽しみです。
　本日ご案内下さった皆さま、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

佐藤もも
　千葉市、市原市、袖ヶ浦市の市役所を訪問し、各市長と懇談をさせていただきました。「千葉港の後背地である市」という括りの中でもそれぞれのカラーがあり、千葉港親善大使として各市を様々な方面から盛り上げていけたらと思いました。最初に伺った千葉市では千葉港におけるポートクイーンの意義を説いていただきました。市原市では「いちはらアート×ミックス」にご招待いただきました。私は大学で芸術を学んでいるので、後日伺いたいです。袖ヶ浦市では市内のスポットをご紹介いただき、その中でも「千葉フォルニア」に興味を持ちました。
　市長と直接お話する機会をいただけたこと、感謝します。より一層ポートクイーンの活動に力を入れて、精進いたします！

番場　文
　各市の魅力や抱える問題、またそれらに対する取り組みなどを教えていただきました。今回の表敬訪問を経て、より一層千葉港の親善大使として、賑わい創出のお手伝いに力を入れていかなければと身の引き締まる思いがいたしました。

石井友美
　６市にまたがる千葉港内の、千葉市・市原市・袖ヶ浦市の３市の市長へ表敬訪問を行いました。同じ千葉港ですが、各市それぞれ違った魅力を兼ね備えていることを各市長と懇談する中で強く感じました。
　千葉市には市政100周年という伝統と歴史があり、また私たちポートクイーンの拠点である京葉線千葉みなと駅があります。市原市は県内最大の面積を誇る大きな市です、この広い土地には海だけではなく緑豊かなゴルフ場も数多くあります。袖ヶ浦市は自然と都市との融合の街です、近年袖ヶ浦駅前では区画整理によるまちづくりが行われており、子育て世代の方々が新たにこちらで生活をはじめているとのことです。それぞれちがった顔や魅力ををもつ地域を、まず皆様に知っていただく為にも私たちポートクイーンがその架け橋となれるよう今後の活動に力をいれていきたいと感じました。

以上は 2 年前に書かれた内容です

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