明治神宮野球大会で初優勝の中央学院大学『大学野球日本一』優勝報告会
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2021/12/13
以下は 2 年前に書かれた内容です
11月下旬に行われた「第52回明治神宮野球大会」で、千葉県勢初の優勝を果たした中央学院大学硬式野球部の優勝報告会を、我孫子市役所で開催しました。
職員の歓迎を受け優勝旗とともに入場する選手ら
優勝報告会には菅原悦郎監督をはじめ、チームの主力選手ら17人が出席し、多くの職員に出迎えられながら日本一を報告しました。
決勝戦で値千金の逆転打を放った武田登生主将は、「過去を越えるという目標を達成できた」と喜びを語りました。これまでの全国での最高成績が2016年の全日本大学選手権準優勝だったこともあり、菅原悦郎監督は「2番と1番では見える景色がこれほどまでに変わるものか」と話し、今後は王者として戦っていくと決意を口にしました。
星野順一郎市長は「大会前に『優勝して帰ってくる』と話してくれた通りになった」と、粘り強く戦い抜いた選手らの活躍を称えました。
決勝戦で値千金の逆転打を放った武田登生主将は、「過去を越えるという目標を達成できた」と喜びを語りました。これまでの全国での最高成績が2016年の全日本大学選手権準優勝だったこともあり、菅原悦郎監督は「2番と1番では見える景色がこれほどまでに変わるものか」と話し、今後は王者として戦っていくと決意を口にしました。
星野順一郎市長は「大会前に『優勝して帰ってくる』と話してくれた通りになった」と、粘り強く戦い抜いた選手らの活躍を称えました。
以上は 2 年前に書かれた内容です