2021年度千葉港ポートセミナーの司会を務めました
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2022/1/24 更新
以下は 2 年前に書かれた内容です
2021ポートクイーン千葉の番場文です!
1月21日(金)、千葉県及び千葉港振興協会主催による「2021年度千葉港ポートセミナー」が都内のホテルで開催されました。その際、司会進行を務めさせていただきましたので、このセミナーについてご紹介をします。
本セミナーは「千葉県の貨物は千葉県の港から」をコンセプトに、千葉港の現状、平成30年に改訂した千葉港港湾計画とそれに基づく港湾整備の展望を中心に、千葉港利用の具体的な紹介・提案を講演会と名刺交換会により行うことで千葉港の利用促進を図るといった目的で開催されました。
最初に千葉県池口県土整備部長から主催者挨拶がなされた後、千葉県大村港湾課長による「千葉港の現状及び港湾整備の展望」、シーケー・マリタイム株式会社営業部糟谷次長による「CKLINE 日韓航路60周年。千葉港と共に更なる飛躍へ」、富士フィルムホールディングス株式会社大貫物流グループ長による「千葉港の活用事例報告」、流通経済大学矢野教授による「新型コロナが物流に与えた影響と今後の物流展開」と以上4つのご講演をいただきました。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、オンラインでの実施となり、私が司会をした会場に参加者はなく、講演後予定されていた熊谷千葉県知事が出席するはずだった名刺交換会も中止されてしまいましたが、ウェブ上でご参加いただいた多くの方々に千葉港の魅力を理解してもらえたとしたら、司会に携わった者として本当に嬉しく思います。また、私自身このような貴重な講演を近くで拝聴する機会を得て、「千葉港の重要性、これからの役割」などを知ることができ、ポートクイーン千葉として大変勉強になりました。
拙い司会進行ではありましたが、このような素晴らしい経験をさせていただき、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。
1月21日(金)、千葉県及び千葉港振興協会主催による「2021年度千葉港ポートセミナー」が都内のホテルで開催されました。その際、司会進行を務めさせていただきましたので、このセミナーについてご紹介をします。
本セミナーは「千葉県の貨物は千葉県の港から」をコンセプトに、千葉港の現状、平成30年に改訂した千葉港港湾計画とそれに基づく港湾整備の展望を中心に、千葉港利用の具体的な紹介・提案を講演会と名刺交換会により行うことで千葉港の利用促進を図るといった目的で開催されました。
最初に千葉県池口県土整備部長から主催者挨拶がなされた後、千葉県大村港湾課長による「千葉港の現状及び港湾整備の展望」、シーケー・マリタイム株式会社営業部糟谷次長による「CKLINE 日韓航路60周年。千葉港と共に更なる飛躍へ」、富士フィルムホールディングス株式会社大貫物流グループ長による「千葉港の活用事例報告」、流通経済大学矢野教授による「新型コロナが物流に与えた影響と今後の物流展開」と以上4つのご講演をいただきました。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、オンラインでの実施となり、私が司会をした会場に参加者はなく、講演後予定されていた熊谷千葉県知事が出席するはずだった名刺交換会も中止されてしまいましたが、ウェブ上でご参加いただいた多くの方々に千葉港の魅力を理解してもらえたとしたら、司会に携わった者として本当に嬉しく思います。また、私自身このような貴重な講演を近くで拝聴する機会を得て、「千葉港の重要性、これからの役割」などを知ることができ、ポートクイーン千葉として大変勉強になりました。
拙い司会進行ではありましたが、このような素晴らしい経験をさせていただき、関係者の皆様には心から感謝申し上げます。
以上は 2 年前に書かれた内容です