11月18日発行千葉日報 秋冬の観光特集 瞳の中に★
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2022/11/21
以下は 2 年前に書かれた内容です
2022ちばポートアンバサダーの川本泉です。
千葉日報「房総半島の秋冬の観光情報(新聞特集記事)」に参加しました。
はじめに、訪れたサッポロビール千葉ビール園のレストランはガラス張りのオーションビューで、窓からは東京湾と南極観測船「シラセ」を眺めることが出来、解放感いっぱいです。ジンギスカンのラム肉を初めて食べましたが、臭みがなくて食べやすくおいしかったです。オリジナルのしょうゆベースのソースとの相性も素晴らしくて今度は友達や家族と来たいと思います。食事後工場見学を行いました。サッポロビールの歴史やビールの製造方法について専属のガイドさんによる工場内の見学ツアーになっています。ツアーの最後には、千葉工場出来立てのパーフェクト黒ラベルを一人2杯まで飲むことができます。液体と泡の比率が完璧な7:3の状態のグラスビールは普段飲んでいる缶ビールの黒ラベルより、口当たりがまろやかな気がしました。缶ビールのおいしい注ぎ方や保管方法も聞けてとても参考になりました。
ビール工場の次は船橋競馬場へ。競馬場に行くのは初めてでしたが、初心者のための窓口があるので馬や競馬の知識がない人でも気軽に楽しむことが出来そうです。夜になると、イルミネーションが鮮やかきれいで、ナイターの明かりに照らされたパドックの馬は、毛の艶や筋肉が引き立って何とも素敵。レースを見てテレビでは感じられない臨場感も味わうことが出来ました。(ついでに場内のあんかけ焼きそばとモツ煮で心も温まりました。記者さんご馳走様!)
今回の取材をきっかけに、競馬についてもっと詳しく知りたくなりました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
2022ちばポートアンバサダーの鈴木樹衣です。
地元船橋市を満喫した1日でした。
サッポロビール千葉工場も船橋競馬場も訪れたのは初めてでした。
サッポロビール千葉工場は、関東エリアに出荷される黒ラベル最大の製造拠点です。美味しいビールは、丹念な工程をたくさん経て作られていました。作り手を知ると乾杯のひとときがより美味しくなるのではないかと思います。皆さんもぜひ、工場見学ツアーに参加してみてください!
船橋競馬場では、リニューアルしたスタンドがとても快適でした。初めてのレース観戦は、馬に惚れ惚れしてしまいました。颯爽と駆け抜ける姿や艶々な毛並み、馬を見ているだけで満足でしたが、これを機に競馬を少し勉強して一度挑戦してみたいなと思いました。
もっとお話したいことがありますが、詳しくは11月18日、千葉日報発行の観光特集をご覧くださいませ!
千葉日報「房総半島の秋冬の観光情報(新聞特集記事)」に参加しました。
はじめに、訪れたサッポロビール千葉ビール園のレストランはガラス張りのオーションビューで、窓からは東京湾と南極観測船「シラセ」を眺めることが出来、解放感いっぱいです。ジンギスカンのラム肉を初めて食べましたが、臭みがなくて食べやすくおいしかったです。オリジナルのしょうゆベースのソースとの相性も素晴らしくて今度は友達や家族と来たいと思います。食事後工場見学を行いました。サッポロビールの歴史やビールの製造方法について専属のガイドさんによる工場内の見学ツアーになっています。ツアーの最後には、千葉工場出来立てのパーフェクト黒ラベルを一人2杯まで飲むことができます。液体と泡の比率が完璧な7:3の状態のグラスビールは普段飲んでいる缶ビールの黒ラベルより、口当たりがまろやかな気がしました。缶ビールのおいしい注ぎ方や保管方法も聞けてとても参考になりました。
ビール工場の次は船橋競馬場へ。競馬場に行くのは初めてでしたが、初心者のための窓口があるので馬や競馬の知識がない人でも気軽に楽しむことが出来そうです。夜になると、イルミネーションが鮮やかきれいで、ナイターの明かりに照らされたパドックの馬は、毛の艶や筋肉が引き立って何とも素敵。レースを見てテレビでは感じられない臨場感も味わうことが出来ました。(ついでに場内のあんかけ焼きそばとモツ煮で心も温まりました。記者さんご馳走様!)
今回の取材をきっかけに、競馬についてもっと詳しく知りたくなりました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました。
2022ちばポートアンバサダーの鈴木樹衣です。
地元船橋市を満喫した1日でした。
サッポロビール千葉工場も船橋競馬場も訪れたのは初めてでした。
サッポロビール千葉工場は、関東エリアに出荷される黒ラベル最大の製造拠点です。美味しいビールは、丹念な工程をたくさん経て作られていました。作り手を知ると乾杯のひとときがより美味しくなるのではないかと思います。皆さんもぜひ、工場見学ツアーに参加してみてください!
船橋競馬場では、リニューアルしたスタンドがとても快適でした。初めてのレース観戦は、馬に惚れ惚れしてしまいました。颯爽と駆け抜ける姿や艶々な毛並み、馬を見ているだけで満足でしたが、これを機に競馬を少し勉強して一度挑戦してみたいなと思いました。
もっとお話したいことがありますが、詳しくは11月18日、千葉日報発行の観光特集をご覧くださいませ!
以上は 2 年前に書かれた内容です