ロッテ 本拠地ZOZOマリンスタジアム外周に熱中症対策を目的とした休憩エリアを設置!4月4日本拠地開幕戦から利用可能。
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2023/3/12 更新
以下は 1 年前に書かれた内容です
千葉ロッテマリーンズは2023年シーズンから本拠地ZOZOマリンスタジアム球場外周に、公園を利用される方の熱中症対策を目的とした「LEOGARDEN LOUNGE」を設置することを発表した。
今回の取り組みは「ZOZOマリンスタジアム ボールパーク化プロジェクト」の一環として、「ヤシの木エリア」のヤシの木7本の間に合計10基の日よけ用の屋根を設置する。この新設されるエリアは千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーで不動産販売や木造建築工事などを運営する株式会社レオ・コーポレーションとエリアネーミングライツ契約を締結し、「LEOGARDEN LOUNGE」と呼称するとともに、日よけ用の屋根とテーブル、イスを設置し、新たな休憩エリアとして生まれ変わることになる。
4月4日 ホーム開幕戦北海道日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム 18時30分試合開始)より利用可能で、このエリアは試合の有無にかかわらず誰でも自由に利用できる。
ZOZOマリンスタジアムボールパーク化プロジェクトはマリーンズが2019年に千葉県、千葉市と三者でZOZOマリンスタジアムおよびその周辺の活性化に向けた基本協定を締結し、野球観戦だけでなく、様々な体験を楽しめる「ボールパーク化」を進めているもの。2019年の第1弾事業では「マリンひろば」と球場外周の外野エリアに位置する海側駐車場の開設。2022年にはヤシの木エリアのライトアップおよびマリンひろばの通年開放などを行っている。
今回の取り組みは「ZOZOマリンスタジアム ボールパーク化プロジェクト」の一環として、「ヤシの木エリア」のヤシの木7本の間に合計10基の日よけ用の屋根を設置する。この新設されるエリアは千葉ロッテマリーンズのオフィシャルスポンサーで不動産販売や木造建築工事などを運営する株式会社レオ・コーポレーションとエリアネーミングライツ契約を締結し、「LEOGARDEN LOUNGE」と呼称するとともに、日よけ用の屋根とテーブル、イスを設置し、新たな休憩エリアとして生まれ変わることになる。
4月4日 ホーム開幕戦北海道日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム 18時30分試合開始)より利用可能で、このエリアは試合の有無にかかわらず誰でも自由に利用できる。
ZOZOマリンスタジアムボールパーク化プロジェクトはマリーンズが2019年に千葉県、千葉市と三者でZOZOマリンスタジアムおよびその周辺の活性化に向けた基本協定を締結し、野球観戦だけでなく、様々な体験を楽しめる「ボールパーク化」を進めているもの。2019年の第1弾事業では「マリンひろば」と球場外周の外野エリアに位置する海側駐車場の開設。2022年にはヤシの木エリアのライトアップおよびマリンひろばの通年開放などを行っている。
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