4年ぶりの完全開催 日本最大級の鳥の祭典「ジャパンバードフェスティバルJBF2023」JR我孫子駅でPR
2023/10/19
以下は 1 年前に書かれた内容です
JR我孫子駅南口の階段で、11月4日、5日開催の「ジャパンバードフェスティバル(JBF)」PRパネルを掲示しています。
日本最大級の鳥の祭典
我孫子市には、日本でも珍しい鳥類専門の「鳥の博物館」と鳥類の研究機関「山階鳥類研究所」があります。
また、県内最初に誕生した我孫子野鳥を守る会もあり、鳥との関係が深い地です。
その我孫子市で、11月4日、5日に開催されるJBFは、20年以上の歴史をほこり、2019年には第25回ふるさとイベント大賞で内閣総理大臣賞を受賞しています。
また、県内最初に誕生した我孫子野鳥を守る会もあり、鳥との関係が深い地です。
その我孫子市で、11月4日、5日に開催されるJBFは、20年以上の歴史をほこり、2019年には第25回ふるさとイベント大賞で内閣総理大臣賞を受賞しています。
国内外から鳥好きが集まる
駅ではポスターのほか、JBFのすごいところを紹介
JBFでは、講演会、ライブ他ステージイベント、鳥グッズ販売や光学機器・録音機器メーカーによる体験会など、多種多様な企画が催されます。
今年は、4年振りにモンゴル・上海・タイ・台湾など海外はじめ、北海道から九州まで全国から約100の団体、企業などが出展。鳥好きならば一度は訪れたいイベントです。2020年以降、コロナの影響で会場開催の規模縮小などもありましたが、今年は4年振りの完全開催となります。
今年は、4年振りにモンゴル・上海・タイ・台湾など海外はじめ、北海道から九州まで全国から約100の団体、企業などが出展。鳥好きならば一度は訪れたいイベントです。2020年以降、コロナの影響で会場開催の規模縮小などもありましたが、今年は4年振りの完全開催となります。
パネルによるイベント紹介や鳥フォトコンテスト受賞作品の展示
鳥フォトコンテスト受賞作品の展示
会場最寄り駅であるJR我孫子駅の階段には、イベントポスターや簡単な紹介文のほか、鳥フォトコンテストの受賞作品(一部)も掲示しています。
また、開催日当日に入館無料となる鳥の博物館をPRするため、今年7月に設置されたジャイアントモアを用いたポスターも。開催までの2週間、我孫子を訪れた人に、イベントとともに来場を促します。
また、開催日当日に入館無料となる鳥の博物館をPRするため、今年7月に設置されたジャイアントモアを用いたポスターも。開催までの2週間、我孫子を訪れた人に、イベントとともに来場を促します。
各部門、グランプリと準グランプリを展示
新たに設置されたジャイアントモアも見ものです
イベント詳細
開催日時:11月4日(土)10時~16時、5日(日)9時30分~15時
会場:手賀沼親水広場、我孫子市生涯学習センターアビスタほか
※我孫子駅ー会場間の巡回バスあり
会場:手賀沼親水広場、我孫子市生涯学習センターアビスタほか
※我孫子駅ー会場間の巡回バスあり
会期中、入館無料になる「鳥の博物館」
以上は 1 年前に書かれた内容です