我孫子市役所に銀色のゴリラ登場⁉キリンやシマウマ、ハシビロコウなど市内各所に人気の動物達がお目見え
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2020/10/22
以下は 4 年前に書かれた内容です
市役所本庁舎の玄関ロビーには、実物大のアルミ板で作られた「恋するゴリラ」が登場。愛らしい姿に癒されると、大人から子どもまで、来庁者らに早くも人気者だとか・・・
7月1日の我孫子市制施行50周年を記念して、アートによる地域おこしと再発見を目指す市民団体「我孫子手づくり散歩市」が企画したのは、動物園による街おこし。
制作した、茨城県取手市の彫刻家、島田忠幸さん(73)によると、古代ローマの博物学者プリニウスの書いた「博物誌」の世界を、2~3ミリのアルミ板をたたいて成型した実物大の動物彫刻で表現している。
制作した、茨城県取手市の彫刻家、島田忠幸さん(73)によると、古代ローマの博物学者プリニウスの書いた「博物誌」の世界を、2~3ミリのアルミ板をたたいて成型した実物大の動物彫刻で表現している。
手賀沼の畔に建つ「水の館」では、シマウマの親子や、人気の鳥ハシビロコウにダチョウがお出迎えしています。
手賀沼親水広場に登場した「追うプリニウス、逃げるプリニウス」。
水の館にほど近い交差点に面した芝生広場には、首の長いキリンが置かれています。
市内8ヶ所には、この他にも全長3メートル近いサイやカモノハシ大小10種類の島田さん渾身のアルミ板の動物作品が並べら、訪れる人々を楽しませています。
今月25日の午後1時からは、製作者の島田さんや会のメンバーと展示作品を見る「アートを巡るトークツアー」も予定されています。
尚、作品は、一部を除き11月19日(月)まで展示されている。
市内8ヶ所には、この他にも全長3メートル近いサイやカモノハシ大小10種類の島田さん渾身のアルミ板の動物作品が並べら、訪れる人々を楽しませています。
今月25日の午後1時からは、製作者の島田さんや会のメンバーと展示作品を見る「アートを巡るトークツアー」も予定されています。
尚、作品は、一部を除き11月19日(月)まで展示されている。
以上は 4 年前に書かれた内容です