「あびこ市民の歌」市制施行50周年記念CD シンガー・ソングライター小椋佳さん新編曲版が完成!
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2020/12/28
以下は 3 年前に書かれた内容です
市制施行50周年記念を記念して、日本を代表するシンガー・ソングライター小椋佳さんが、40年振りに新たにアレンジした「あびこ市民の歌」が完成しました。
市ホームページで、音源や譜面、50周年記念バージョンのCDジャケットを公開していて、自由にダウンロードできる。
市ホームページで、音源や譜面、50周年記念バージョンのCDジャケットを公開していて、自由にダウンロードできる。
今月23日の50周年記念式典では、小椋さんをゲストに招き、市内の中学生と共に、新たに編曲された「あびこ市民の歌」が披露され、その模様はYouTubeでLIVE配信されました。
市歌は、市制10周年に合わせて作られ、手賀沼や利根川などの市内の四季が綴られた歌詞は公募し、小椋さんが曲を提供し、歌唱のレコードを制作していた。
市歌は、市制10周年に合わせて作られ、手賀沼や利根川などの市内の四季が綴られた歌詞は公募し、小椋さんが曲を提供し、歌唱のレコードを制作していた。
市歌の「50周年記念版のCDジャケット」は、歌詞に登場するツツジやケヤキ並木、筑波山、利根川(写真は古利根沼)、コサギ、ツグミの写真を職員がデザインして市民の歌を表現している。
以上は 3 年前に書かれた内容です