日本初の空間演出で涼飲み
2019/8/7 更新
以下は 5 年前に書かれた内容です
4日間限定で駅前に登場「森のナイトカフェ」
千葉県流山市(市長 井崎義治)は、森のマルシェ実行委員会(実行委員長 山本忠)と共催で、流山おおたかの森駅前で8月7日(水)から10日(土)の4日間「森のナイトカフェ」を開催します。同イベントは、30~40歳代の子育て世代が急増している流山市で、子ども連れで楽しく飲んだり食べたりする場所と駅前のにぎわいを創出するためにスタートしました。毎年来場者が増え続け、「すでに都内の盛り上がっているフェスの域」「子ども連れで安心して飲めるところは他にない」などの感想が多く寄せられ、市外からの来場も4割、子育て世代の夏のお楽しみ場所として定着しています。
今年のテーマは「海の中」。日本初上陸のクラゲ型照明会場装飾などにより、まるで海の中にいるような気分で夏の夜に親子でおソト飲みが楽しめます。目玉はこの4日間限定の噴水ショー。横8メートルのプールの中に機械を仕込み、水と光と音楽の3つを巧みに操りながら約10メートル高さの水柱も上げます。駅前という好立地の屋外でこの規模の噴水ショーが見られるのは、首都圏では流山市だけです。そして、スリル満点の噴水危機一髪のようなおもちゃ型噴水や地面からミストや水が出るパレット噴水など、さながら“水の遊園地”のように楽しめます。
また、市内に本社を置く卓球台のトップシェア企業である、株式会社三英(代表取締役 社長 三浦慎)の協力により、リオデジャネイロオリンピックで使用した「infinity」卓球台で、自動球出し機械ロボポンを使った卓球体験ができます。(10日)ほかにも、流山パパママDJ集団「おとえん」プロデュースによる、音楽ステージ(8日)や、流山市民同士の交流会「欲しがりません、好感度の会」(10日)を開催します。
夏の夜のお楽しみやきっかけづくりなど、さまざまな人の交流の場としての「森のナイトカフェ」をぜひご取材ください。
今年のテーマは「海の中」。日本初上陸のクラゲ型照明会場装飾などにより、まるで海の中にいるような気分で夏の夜に親子でおソト飲みが楽しめます。目玉はこの4日間限定の噴水ショー。横8メートルのプールの中に機械を仕込み、水と光と音楽の3つを巧みに操りながら約10メートル高さの水柱も上げます。駅前という好立地の屋外でこの規模の噴水ショーが見られるのは、首都圏では流山市だけです。そして、スリル満点の噴水危機一髪のようなおもちゃ型噴水や地面からミストや水が出るパレット噴水など、さながら“水の遊園地”のように楽しめます。
また、市内に本社を置く卓球台のトップシェア企業である、株式会社三英(代表取締役 社長 三浦慎)の協力により、リオデジャネイロオリンピックで使用した「infinity」卓球台で、自動球出し機械ロボポンを使った卓球体験ができます。(10日)ほかにも、流山パパママDJ集団「おとえん」プロデュースによる、音楽ステージ(8日)や、流山市民同士の交流会「欲しがりません、好感度の会」(10日)を開催します。
夏の夜のお楽しみやきっかけづくりなど、さまざまな人の交流の場としての「森のナイトカフェ」をぜひご取材ください。
以上は 5 年前に書かれた内容です
moricom流山チャンネル
流山市?
あぁ・・・名前は聞いたことあるかも。。。
イメージ?
うーん・・・(無言)
でも、引っ越してくる人が政令指定都市をのぞけば全...
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