ログハウスで二八そばを堪能 「お食事処 小間子」 千葉市若葉区
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2022/2/10 更新
以下は 2 年前に書かれた内容です
ちばとぴ!グルメ部とは…千葉のおいしい!をレポートしていくチャンネルです。
ログハウスが現れた!@内小間子交差点
千葉市若葉区と八街市、佐倉市の市境にほど近い「小間子町(おまごちょう)」。
雨は夜更け過ぎに雪へと変わりそうな天気予報の、2月の寒~い午後。
県道289号線を走る車から「手打ちそば」の看板に引き寄せられて、
内小間子交差点を目指すと突如、現れる山小屋風ログハウス。
こんなところにおそば屋さんがあったんだ~!
お店の名前は「お食事処 小間子」。
遅めのランチ、間に合うかしら…と車を駐車場へ。
雨は夜更け過ぎに雪へと変わりそうな天気予報の、2月の寒~い午後。
県道289号線を走る車から「手打ちそば」の看板に引き寄せられて、
内小間子交差点を目指すと突如、現れる山小屋風ログハウス。
こんなところにおそば屋さんがあったんだ~!
お店の名前は「お食事処 小間子」。
遅めのランチ、間に合うかしら…と車を駐車場へ。
雪降りそうなんで…温かいおそばで決まり!
木のぬくもりいっぱいな店内は、テーブル間にビニールシートが設置されていたり、換気や加湿にも配慮されていて感染対策も安心。
さて、メニューは気持ちいいほどシンプルです!
そして、国産そば粉&深さ150mの井戸水で打ち上げた二八そば…って、これ本格的なやつだー!
たぶん冷たいおそばの方が、そば自体のおいしさが際立つもかもですが、換気のために窓も開いてるし、なんせ厳寒なもんで温かいおそば一択ですね。
この日は、天ぷらそばを注文してみました。
さて、メニューは気持ちいいほどシンプルです!
そして、国産そば粉&深さ150mの井戸水で打ち上げた二八そば…って、これ本格的なやつだー!
たぶん冷たいおそばの方が、そば自体のおいしさが際立つもかもですが、換気のために窓も開いてるし、なんせ厳寒なもんで温かいおそば一択ですね。
この日は、天ぷらそばを注文してみました。
ハイ、こちらが天ぷらそば。別盛りの天ぷらはエビと野菜3種。
太さといい食感といい、つるっつる過ぎず、バサバサ過ぎずの、程よい上品な感じのそばですね。
透き通ったつゆが、とってもあっさりしていて、しょっぱ過ぎないんですよ。
太さといい食感といい、つるっつる過ぎず、バサバサ過ぎずの、程よい上品な感じのそばですね。
透き通ったつゆが、とってもあっさりしていて、しょっぱ過ぎないんですよ。
天ぷらも絶品ですね、カラッと揚がっていて、サクサクです。
この日の野菜はナス、菜の花、そして写真では隠れているオレンジ色はニンジン?!かと思いきや、ねっとりと甘~いサツマイモでした。
エビもプリップリで、程よいサイズ感です。
この日の野菜はナス、菜の花、そして写真では隠れているオレンジ色はニンジン?!かと思いきや、ねっとりと甘~いサツマイモでした。
エビもプリップリで、程よいサイズ感です。
そばも、つゆもあっさり…の中に、天ぷらを一つずつ投入しながら、野菜のうま味をアクセントにしておいしくいただきました。
ボリューム的には女子のおなかにベストマッチ。
添えられたネギも全投入で、ナスのヘタとエビの尻尾以外は完食です!
男性客は天丼とそば、などセットメニューを頼んでいた模様。
この丼が、手に持った感じのどっしり感と、厚みがあってつゆをすする時の口当たりが絶妙でした。
お茶もそば茶、冷たいおそばを注文した方にはそば湯が供されていましたよ。
ちゃんと「おそば」を味わいきる!ことに集中できるお店でした。
住所=千葉市若葉区小間子町4ー30
電話=043ー239ー1080
午前11時~午後3時 火曜定休
※新型コロナウイルス感染対策により、営業日・営業時間などは店舗にご確認ください
添えられたネギも全投入で、ナスのヘタとエビの尻尾以外は完食です!
男性客は天丼とそば、などセットメニューを頼んでいた模様。
この丼が、手に持った感じのどっしり感と、厚みがあってつゆをすする時の口当たりが絶妙でした。
お茶もそば茶、冷たいおそばを注文した方にはそば湯が供されていましたよ。
ちゃんと「おそば」を味わいきる!ことに集中できるお店でした。
住所=千葉市若葉区小間子町4ー30
電話=043ー239ー1080
午前11時~午後3時 火曜定休
※新型コロナウイルス感染対策により、営業日・営業時間などは店舗にご確認ください
以上は 2 年前に書かれた内容です