かつおのお造りやイワシの天ぷら…千葉の"おいしい"が詰まった「地産会席」、セミナーハウス クロス・ウェーブ船橋で提供
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2022/3/18
以下は 2 年前に書かれた内容です
千葉県船橋市の宿泊型研修施設「セミナーハウス クロス・ウェーブ船橋」は19日から、千葉県産の旬の食材を用いた「地産会席」の提供を開始します。県産のブランド肉やイワシ、カツオなど、千葉の「おいしい」が詰まったメニューが誕生しました。
イワシの天ぷら
Posted by
ちばとぴ!編集部 ・
通常の食事メニューだけでなく、交流会などに適した「会席メニュー」を提供している同施設。研修などで遠方からの利用者が訪れる中、千葉県の魅力を「食」でも味わってもらいたいと「地産会席メニュー」を新たに企画しました。
地産会席には、春が旬の「カツオのお造り」や、春らしい色の衣で揚げたイワシの天ぷら、千葉県産のブランド肉である「しあわせ絆牛」「林SPF豚」「水郷赤鶏」を使った「三種肉の陶板焼き」が並びます。シメの甘味には、千葉県産の牛乳で作られた「嶺岡豆腐」が登場。千葉の魅力を思う存分、堪能できます。
地元食材の消費拡大や知名度向上を図る「フード・アクション・ちば」推進パートナーの一員である同施設では、提供するお米を千葉県産「粒すけ」に統一。朝食メニューでは「三番瀬産の焼きのり」の提供も開始するということです。また、施設内の自動販売機では「千葉県産和梨チューハイ」を販売し、ここでも千葉の魅力を発信します。
地産会席は1人あたり4840円(税込み)。研修などの施設利用者が対象で、食事のみの利用はできません。問い合わせは同施設047(436)0111(研修予約専用)。
地産会席には、春が旬の「カツオのお造り」や、春らしい色の衣で揚げたイワシの天ぷら、千葉県産のブランド肉である「しあわせ絆牛」「林SPF豚」「水郷赤鶏」を使った「三種肉の陶板焼き」が並びます。シメの甘味には、千葉県産の牛乳で作られた「嶺岡豆腐」が登場。千葉の魅力を思う存分、堪能できます。
地元食材の消費拡大や知名度向上を図る「フード・アクション・ちば」推進パートナーの一員である同施設では、提供するお米を千葉県産「粒すけ」に統一。朝食メニューでは「三番瀬産の焼きのり」の提供も開始するということです。また、施設内の自動販売機では「千葉県産和梨チューハイ」を販売し、ここでも千葉の魅力を発信します。
地産会席は1人あたり4840円(税込み)。研修などの施設利用者が対象で、食事のみの利用はできません。問い合わせは同施設047(436)0111(研修予約専用)。
以上は 2 年前に書かれた内容です