-3年ぶりの会場開催-鳥の祭典ジャパンバードフェスティバル2022
2022/11/2
以下は 2 年前に書かれた内容です
我孫子市では、11月5日(土)と6日(日)に日本最大級の鳥の祭典「ジャパンバードフェスティバル(JBF)2022」が開催されます。
観る・知る・触れるの2日間
過去の湖畔バードウォッチングの様子(今回とは会場が異なります)
今年は、メイン会場を手賀沼公園に移しての開催です。その他、アビスタ、我孫子駅南口けやきプラザ前、アビイクオーレを含めた、市内の計4会場でそれぞれ開催します。
行政・NPO・学生・市民団体などによる鳥・自然環境に関する研究・活動の発表、鳥のお絵描きや、手賀沼バードウォッチングツアー、野鳥撮影体験、スタンプラリーなど、鳥をキーワードにたくさんの企画が予定されています。
合計で84団体の出展、3つの講演、そして3つの企画が予定されており、鳥好きのみならず、誰もが楽しめるイベントです。
行政・NPO・学生・市民団体などによる鳥・自然環境に関する研究・活動の発表、鳥のお絵描きや、手賀沼バードウォッチングツアー、野鳥撮影体験、スタンプラリーなど、鳥をキーワードにたくさんの企画が予定されています。
合計で84団体の出展、3つの講演、そして3つの企画が予定されており、鳥好きのみならず、誰もが楽しめるイベントです。
手賀沼公園で鳥凧あげを楽しもう
毎年大人気、鳥学講座も開催
我孫子駅近くのアビイホールでは、毎年満員御礼の鳥学講座が今年も開催。第一線で活躍する研究者が、研究や活動のおもしろさや醍醐味を分かりやすく語ります。
今年のテーマは「江戸の鳥の美食学-環境破壊や乱獲がもたらした野鳥食文化の衰退-」です。
今年のテーマは「江戸の鳥の美食学-環境破壊や乱獲がもたらした野鳥食文化の衰退-」です。
全日本鳥フォトコンテスト講演会
アビスタ会場で、今年のフォトコンテスト応募作品展示のほか、審査委員による総評や写真の撮り方講座が聞ける講演会もあります。講演会では、プロのアドバイスが聞けるため、野鳥撮影家は必見です。また、講演会後には、今年度の最優秀賞受賞者の表彰式も行います。
光学機器メーカーも多数出展
メディア情報
開催前日の4日(金)は、NHK千葉FMラジオ、花ラジちば「発見!わがまち」に市の職員が出演しイベントのPRを行います。
また、当日5日には、TBSラジオ、ナイツのちゃきちゃき大放送のTOKYO潜入リポートのコーナーで、会場から生中継を行います。
また、当日5日には、TBSラジオ、ナイツのちゃきちゃき大放送のTOKYO潜入リポートのコーナーで、会場から生中継を行います。
開催概要
開催日時:
11月5日(土) 9:30~16:00
11月6日(日) 9:30~15:00
会場:
手賀沼公園、アビスタ、我孫子駅南口駅前、アビイホール
アクセス:
JR我孫子駅から徒歩10分(手賀沼公園)
11月5日(土) 9:30~16:00
11月6日(日) 9:30~15:00
会場:
手賀沼公園、アビスタ、我孫子駅南口駅前、アビイホール
アクセス:
JR我孫子駅から徒歩10分(手賀沼公園)
以上は 2 年前に書かれた内容です