突き抜ける香り 話題の「白トリュフの塩パン」食べてみた ペリエ千葉・ブリアサヴァラン
2023/1/24
以下は 1 年前に書かれた内容です
ちばとぴ!グルメ部です。
話題の人気パン店「トリュフベーカリー」の新ブランド「ブリアサヴァラン」が2022年11月、ペリエ千葉に登場。あの「白トリュフの塩パン」が千葉で食べられるとワクワクしている人もいるのでは。
オープンからしばらく、行列ができるほどの人気ぶりを見て、千葉のこの地で食べられる日をうかがっていたグルメ部員N。
たまたま、ペリエ千葉の屋外に面したショーケースをのぞくと、白トリュフの塩パンが3個あるではないですか。念願叶い3個ともそのままゲット。併せてマヨネーズたっぷりの「黒トリュフのタマゴサンド」もテイクアウトしました。
話題の人気パン店「トリュフベーカリー」の新ブランド「ブリアサヴァラン」が2022年11月、ペリエ千葉に登場。あの「白トリュフの塩パン」が千葉で食べられるとワクワクしている人もいるのでは。
オープンからしばらく、行列ができるほどの人気ぶりを見て、千葉のこの地で食べられる日をうかがっていたグルメ部員N。
たまたま、ペリエ千葉の屋外に面したショーケースをのぞくと、白トリュフの塩パンが3個あるではないですか。念願叶い3個ともそのままゲット。併せてマヨネーズたっぷりの「黒トリュフのタマゴサンド」もテイクアウトしました。
突き抜ける香り、カリカリもちもち食感「白トリュフの塩パン」
白トリュフの塩パン
白トリュフの塩パンは「冷めたままでもおいしいのか?」と、そのままを味わうべく焼かずに手で割ってみると、すぐに芳醇なトリュフの香りが・・・!
ニンニクのような印象もありますがバターのようでもあり食欲をそそります。
かじってみると、鼻から突き抜けるその強い香りに脱帽・・・。
表面はカリッとしていて中はしっとりもちもち。程よい塩加減と小麦の旨味には言葉を失うほどです。噛み応えがあるので食後の満足度も高いです。
焼かずに食べてこのおいしさ。行列ができるのも納得です。
あの味、香り、一度食べたら一生忘れられないでしょう。
ニンニクのような印象もありますがバターのようでもあり食欲をそそります。
かじってみると、鼻から突き抜けるその強い香りに脱帽・・・。
表面はカリッとしていて中はしっとりもちもち。程よい塩加減と小麦の旨味には言葉を失うほどです。噛み応えがあるので食後の満足度も高いです。
焼かずに食べてこのおいしさ。行列ができるのも納得です。
あの味、香り、一度食べたら一生忘れられないでしょう。
自然の中を歩くような香りと味わい「黒トリュフのタマゴサンド」
黒トリュフのタマゴサンド
黒トリュフのタマゴサンドは、黒い食パンを使用し、たっぷりのマイルドなマヨネーズで刻んだ茹で卵と黒トリュフを混ぜた具をサンド。
マヨネーズ独特のツンとした香りは控え目で、黒トリュフの素朴で自然の中を歩くような香りが楽しめます。
具のおいしさはもちろんですが、パンがもちもちして小麦の味わいが深く、そのおいしさが後味として残ります。
ひとつひとつの素材を見事にまとまめ上げた“作品”とも言えるサンドイッチではないでしょうか。
白トリュフの塩パン、黒トリュフのタマゴサンドはどちらも、パンそのもののおいしさが際立ち、パンそのものが主役であることを忘れないこだわりを感じました。
マヨネーズ独特のツンとした香りは控え目で、黒トリュフの素朴で自然の中を歩くような香りが楽しめます。
具のおいしさはもちろんですが、パンがもちもちして小麦の味わいが深く、そのおいしさが後味として残ります。
ひとつひとつの素材を見事にまとまめ上げた“作品”とも言えるサンドイッチではないでしょうか。
白トリュフの塩パン、黒トリュフのタマゴサンドはどちらも、パンそのもののおいしさが際立ち、パンそのものが主役であることを忘れないこだわりを感じました。
ブリアサヴァラン
店舗情報
ブリアサヴァラン
営業時間:8:00~21:00
所在地:千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉 ストリート1
電話番号:043‐307‐6018
ブリアサヴァラン
営業時間:8:00~21:00
所在地:千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉 ストリート1
電話番号:043‐307‐6018
以上は 1 年前に書かれた内容です