千葉の牛乳のおいしさ、スイーツで♪ 新発売の真っ白ミルクプリンを食べてみた!
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2023/2/7
以下は 1 年前に書かれた内容です
ちばとぴ!グルメ部です。
ことし1月、千葉の牛乳のおいしさをぎゅっと詰め込んだスイーツブランド「ぎゅぎゅっと MILK」がデビューしました。今回はその第1弾商品「ミルクプリン」が発売されたと聞き、グルメ部員が早速ゲット。実食レポートをお届けします。
ことし1月、千葉の牛乳のおいしさをぎゅっと詰め込んだスイーツブランド「ぎゅぎゅっと MILK」がデビューしました。今回はその第1弾商品「ミルクプリン」が発売されたと聞き、グルメ部員が早速ゲット。実食レポートをお届けします。
皆さん、日頃から牛乳を飲んでいますか?
スイーツブランド「ぎゅぎゅっと MILK」は、千葉県内の駅ビル「ペリエ」を展開する「千葉ステーションビル」と商品開発・卸業「菜花の里」が、千葉が誇る「牛乳」を軸としたブランドとして立ち上げました。
昨今続くコロナ禍や牛の飼育代高騰などで酪農業界が危機に瀕する中、生乳の消費量拡大に向け、商品を共同開発しています。
スイーツブランド「ぎゅぎゅっと MILK」は、千葉県内の駅ビル「ペリエ」を展開する「千葉ステーションビル」と商品開発・卸業「菜花の里」が、千葉が誇る「牛乳」を軸としたブランドとして立ち上げました。
昨今続くコロナ禍や牛の飼育代高騰などで酪農業界が危機に瀕する中、生乳の消費量拡大に向け、商品を共同開発しています。
レトロな牛乳瓶パッケージ&牛さん集合ロゴにきゅん
爽やかな色合いで描かれている3匹の牛がぎゅっと寄り添う姿のロゴは、何とも言えないかわいさ。この「3匹の牛」は江戸から続く、千葉の酪農の歴史に由来するのだそう。
レトロ感のある牛乳瓶型のパッケージもキュートですね。
レトロ感のある牛乳瓶型のパッケージもキュートですね。
いざ実食!
真っ白なプリンをスプーンですくって口に運ぶと…とろーり。なめらかな舌触りと優しい甘みに思わず笑みが。牛乳の香りがふわっと鼻をくすぐります。
さっぱりとした甘さなので、人を選ばずだれもが好きになりそうなおいしさです。
プレーンを楽しんだら、次は付属のキャラメルソースを。
ソースとプリンを軽く混ぜて頂くと、これまた優しい甘みとほんのり苦みの効いたソースとのハーモニーが口の中に広がります。
プリンとソースの混ざり具合が場所によって異なるので、少しづつ違う味わいを楽しめますよ。
グルメ部員はあっという間に完食してしまいました。もう1個食べたかった…。
さっぱりとした甘さなので、人を選ばずだれもが好きになりそうなおいしさです。
プレーンを楽しんだら、次は付属のキャラメルソースを。
ソースとプリンを軽く混ぜて頂くと、これまた優しい甘みとほんのり苦みの効いたソースとのハーモニーが口の中に広がります。
プリンとソースの混ざり具合が場所によって異なるので、少しづつ違う味わいを楽しめますよ。
グルメ部員はあっという間に完食してしまいました。もう1個食べたかった…。
千葉の牛乳×千葉の素材×千葉の生産者にこだわり
千葉の魅力を詰め込んだとうたうだけあって、素材にもしっかりこだわっています。
日本酪農発祥の地である南房総市の「三芳の牛乳」と、農林水産大臣賞を受賞した北川鶏園(袖ケ浦市)の「ぷりんセス・エッグ」を使い、千葉のプリン専門職人が作っているのだそう。
おいしいスイーツを食べることで地元の産業を応援できるなんてうれしい取り組みですよね。ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
【商品情報】
商品名:ミルクプリン
価格:380円(税込)/1個
【販売場所】
ペリエマルシェ千葉店
千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1
ペリエ千葉3階 改札外コンコース
日本酪農発祥の地である南房総市の「三芳の牛乳」と、農林水産大臣賞を受賞した北川鶏園(袖ケ浦市)の「ぷりんセス・エッグ」を使い、千葉のプリン専門職人が作っているのだそう。
おいしいスイーツを食べることで地元の産業を応援できるなんてうれしい取り組みですよね。ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
【商品情報】
商品名:ミルクプリン
価格:380円(税込)/1個
【販売場所】
ペリエマルシェ千葉店
千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1
ペリエ千葉3階 改札外コンコース
以上は 1 年前に書かれた内容です