県内初!日本版持続可能な観光ガイドラインのロゴ使用 認定
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2023/6/8
以下は 1 年前に書かれた内容です
我孫子市は、観光客の増加に伴う、渋滞やゴミ、騒音などの諸課題の解決に取り組む姿勢が評価され、県内で初めて、観光庁から「日本版持続可能な観光ガイドライン(JSTS-D)」ロゴマークの使用が認められた。
日本版持続可能な観光ガイドラインロゴマーク
令和4年度、我孫子市は、観光庁の持続可能な観光推進モデル事業に採択された。今年度は、8月の手賀沼花火大会の募金や道路清掃のボランティアを募集する他、ガイドラインを実践し、誰もが安心して訪れ、住むことのできる地域づくりに取り組みます。
記者会見で、星野順一郎 市長は、「安心して、我孫子市に来て頂けることを、ロゴマークを活かして、観光客に積極的にアピールしたい」と述べました。
ロゴマークは、日本を代表する富士山に桜や紅葉がデザインされ、市では、今後、名刺やポスター、チラシなどにロゴマークを活用し、市の持続可能な観光への取り組みとともにPRします。
記者会見で、星野順一郎 市長は、「安心して、我孫子市に来て頂けることを、ロゴマークを活かして、観光客に積極的にアピールしたい」と述べました。
ロゴマークは、日本を代表する富士山に桜や紅葉がデザインされ、市では、今後、名刺やポスター、チラシなどにロゴマークを活用し、市の持続可能な観光への取り組みとともにPRします。
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我孫子市は、観光計画等に日本版持続可能な観光ガイドラインの取り組みを明記、職員が研修を修了するなど、一定の条件を満たしたことから、5月12日にロゴマークの使用が認められました。5月16日時点で我孫子市を含む全国27の地方公共団体等が承諾され、千葉県内では初めてです。
以上は 1 年前に書かれた内容です