京葉線全線開業30周年 クリアファイル発売
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2020/6/4
以下は 4 年前に書かれた内容です
京葉線全通30周年を記念して、東京・神保町に本店を構える書店「書泉」がクリアファイルを発売しました。歴代の京葉線車両がデザインされています。
千葉市の蘇我駅と東京駅を結ぶ京葉線は1990年に全線開業し、今年で30周年。今日では武蔵野線、内房線、外房線、東金線に直通列車が運行されるなど、県内の重要な路線になっています。
現役の車両では、京葉線の主力E233系、ケヨ34編成のみ残る209系500番台、特急で活躍する255系、E257系500番台が描かれています。
過去の車両として、JR車両の連接車として初の営業運転をしたものの、7年で廃車されたE331系、今は栃木の宇都宮線、日光線を走っている205系がいます。このほかにも201系、183系、103系が描かれています。103系は行き先の「マリンドリーム 東京」が懐かしいですね。
この「京葉線クリアファイル」は書泉グランデ6階、書泉ブックタワー5階、書泉オンラインショップで購入できます。
千葉市の蘇我駅と東京駅を結ぶ京葉線は1990年に全線開業し、今年で30周年。今日では武蔵野線、内房線、外房線、東金線に直通列車が運行されるなど、県内の重要な路線になっています。
現役の車両では、京葉線の主力E233系、ケヨ34編成のみ残る209系500番台、特急で活躍する255系、E257系500番台が描かれています。
過去の車両として、JR車両の連接車として初の営業運転をしたものの、7年で廃車されたE331系、今は栃木の宇都宮線、日光線を走っている205系がいます。このほかにも201系、183系、103系が描かれています。103系は行き先の「マリンドリーム 東京」が懐かしいですね。
この「京葉線クリアファイル」は書泉グランデ6階、書泉ブックタワー5階、書泉オンラインショップで購入できます。
以上は 4 年前に書かれた内容です